離婚において、過去の不貞を理由に行えるかです。現在婚姻関係が破綻しているかどうかによって決まります。

過去の不貞を理由に離婚ができるか?
過去の不貞を理由に離婚ができるか?

過去の不貞を理由に離婚ができるか

何かの過ちをしてしまった時、二度とこのようなことはしませんと伝えることがあります。それくらいの気持ちでとのことなのでしょう。実際には同じようなことが起きることはあります。その時には再び二度としませんと伝えることになります。それに相手がいる場合は、なかなか許してもらえないこともありますが、誠意を見せることで対応してくれることもあります。何らかの改善の努力が見られる場合です。しかし同じようなことを繰り返していると、無駄だと思われることもあります。なぜそのようになったのかをしっかりと考え、その問題が起こらないようにすることが大事です。時には、一度の過ちが原因で、ズルズルと別の問題につながることもあります。

婚姻関係がある場合に、他の異性との不貞が発覚することがあります。これにより婚姻関係が破綻していると認められる場合、それをすることもできます。しかし子供などがいる場合、1回だけ許すことがあります。もう二度としないのならとそのまま婚姻関係を続けるのです。これで再度不貞行為があると問題ですが、相手の方も心を入れ替えてそのようなことはなくなったようです。それ自体はないのですが、そのことがきっかけでぎくしゃくした関係になりました。そうなると同じ家で生活していても顔も見たくないと思うようになります。話もしないようになってしまいます。この場合、過去の不貞を持ちだして離婚することができるのでしょうか。無理なのかです。

できるかどうかについては、婚姻関係の破綻が求められます。過去に原因があり、それによってぎくしゃくが起こり、それによって婚姻関係が破綻したと認められれば、行えることはあります。相手が反省をしていて、ぎくしゃくしないように努力をしていたなどであれば難しいこともありますが、関係修復に努力をしていないのであれば、それを主張することができます。過去の事云々よりも、今どのような状態になっているかで決められることです。

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