お腹を痛めて苦しんで出産した母にとって、離婚による子どもの親権は余程の事情が無い限り母にいきます。

過去の不貞を理由に離婚ができるか?
過去の不貞を理由に離婚ができるか?

離婚したら子どもの親権は何故母側に譲渡されやすいんですか

母側に真剣が最も譲渡されやすい最大の理由は子供を生んだ人間が母であるからです。お腹を痛めて苦しんで出産した子どもは母にとってかけがえのない天使です。産みの苦しみを味わった母だからこそ子どもに対する愛情は父以上なことは明白だと断言できます。子どもの性別が男であれ、女であれ親権は母側に譲渡される可能性が高いです。娘にとって母はお手本のような存在です。身の回りの行動全てが勉強になり、女らしさを兼ね備えさせてくれます。また母は年齢の離れた親友でもあります。思春期にありがちな相談しにくいことも母に何もかも打ち明けて相談にのってもらえます。仲良くショッピングをしている母と娘を見掛けるとやはり娘には母は必要なんだと感じます。

息子にとって母は父以上に言葉にできないぐらい偉大な存在です。よくイタリアなんかではマザコンの息子とお節介な母の構図を耳にします。そのような関係と似た構図のように母と息子の関係は娘以上に親密になります。母にとっても息子とは永遠の恋人のようなものです。夫は所詮は血の繋がりはありませんが息子には自分の血が流れています。そんな息子を母は溺愛し、息子も母に甘えます。幼い息子には幼少期から母の愛情を一身に受ける義務があります。こうした背景から母が子どもの親権を優先的に受け取ることは世間にとっては妥当だと受け止められます。母側に余程子どもを育てる能力が不足しているか離婚の原因が母側に無い限り父側が親権を手に入れる確率は低いのです。

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