バッテリーの寿命

画像転載元:tayna.co.uk 自動車のバッテリーの寿命は使用する車の種類、アクセサリー、車の使用頻度、そしてバッテリー自体のタイプによって変わります。 最近、それを実感する出来事がありました。豪雨の中、筆者が車で仕事場から自宅に帰る途中のことです。 突然、車のワイパーの動きが遅くなり、ダッシュボードの光が点滅し始めたのです。 右に曲がろうとウィンカーを出そうとした時も、見えるか見えないかの光しか点かず、クラクションの音も出ませんでした。 ご想像のとおり、ひどく不安な経験でした。原因は幾つも考えられるし、何が問題なのかわからないからです。 幸い、その少し前に整備士が筆者の車のバッテリーが充電が必要になっているというアドバイスをくれていました。 さらに、信じられないことがありました。そのバテリーを買った時に、日付を書き込んでいました。 それを見ると、そのバッテリーの寿命は2年間でした。しかし、その型のバッテリーは15ヶ月程度しか持たないはずのものだったのです! バッテリーの寿命を延ばすには、適切な整備が必要です。 バッテリーにメンテナンスが不要だというのは間違いで、定期的な水位チェックが必要です。 電極とリード線を常に綺麗にして、接続をよくしておくことも同じくらい大切です。 リード線はスチールブラシまたは専用の電極クリーナーで清掃できます。 バッテリー が正しく取り付けられていることも確認してください。走行中にバッテリーが揺れないように、ストラップで固定されていなければなりません。 バッテリーが安定していないと、でこぼこの道を走る時などの衝撃がバッテリーの劣化を招きます。 それだけで、バッテリーの寿命を6ヶ月から8ヶ月縮めると言われています。 自分の車に必要な電力量をカバーできるタイプのバッテリーを取り付けるとも大切です。 必要な電力より余裕のあるバッテリーを使う方が、足りなくなるよりいいでしょう。 最後に、バッテリーを買った日付けをシールに書いてバッテリーに貼っておき、正確な寿命を把握しましょう。バッテリーが切れたときに、寿命が適正だったこと、そしてあなたが頑張って稼いだお金が無駄にならなかったことを確認するためです。